さて、この前のブログ記事で紺地浴衣礼讃した私。
実は自分がそうだった という。。^_^;お恥ずかしい結末で(笑)
でもコーデを決めるのんが、思いのほか困難でした。
日頃着物が日常になっているので、お祭の時どんな装いをするのが◎なのか。
考えれば考えるほど、わからんようになってきたのです。
そして結局。紺地の綿絽浴衣に、
白地の絽の名古屋帯を合わせるオトナ(年相応とも言う(笑))コーデに落ち着きました。
この浴衣、
去年の浴衣祭には、博多の紗献上を締めています。

いつものどでかビーズ指輪を帯留めにして、クラッシックスタイルを少し崩したつもり。
浴衣で名古屋帯の時は、帯揚げが見えないほうが涼しげな気がしたので、
中にぐーっと押し込んでます。

去年の着こなしと同様に、半幅帯よりオトナ感が増す と踏んで、
名古屋帯を銀座結びに。
今回足元は素足。

足袋を履いてもOKやと思います。
こちらは浴衣用のバッグ。
船場で1,000円だったので。なかなか可愛いですよね。

あ、足元は。。
ターコイズブルーのペディキュアに、この下駄を履きました♪
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