またもや埋もれていた銘仙を引っ張り出して来ました。

かなり光沢のある紫地に、白と水色の市松模様。
これももはや年齢制限あり!と判断し、
今まで着物シェルフの下の方に眠っていたのですが。
ボディーに着せればいいじゃない!!と、またまた架空の人物(笑)を
想定してのコーディネート。

北欧カーテン生地のはぎれ半衿にマリンカラーの半幅帯。
この帯留め(ビーズの指輪)は私的コーデの要。

実は
先日のミッソーニ塩沢コーデも、実際のお出かけの時には
この三部紐にこの帯留めを合わせていたのでした☆
帯結びはこんな。

かわいいですね~。。と、またまたお得意の自己満足(笑)
でも着れない~★★★
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