Zeppなんばで

ヘドウィグのライブがあったのです

1997年よりオフ・ブロードウェイで上演。ロングランを記録し、マドンナがその楽曲の権利を手に入れようとした事は有名。 また、ヘドウィグのカツラを模したかぶり物をした、"ヘドヘッド" と呼ばれる熱烈なファンを生み出した。あるファンは400回以上劇場に足を運んだという。
また、キャストを変えてアメリカ各地やロンドン、カナダ、ドイツ等でも上演されている。
日本語版公演は三上博史主演で2004年と2005年にPARCO劇場他で上演され、人気を博した。 2007年と2008年、2009年には山本耕史主演で上演され、2008年6月21日中野サンプラザにおいてジョン・キャメロン・ミッチェルを招待しての打ち上げライブが行われた。 2012年8月29日から、Shibuya-O eastで森山未來が主演、大根仁演出で上演が再び決定。
~Wikipediaより抜粋
この舞台、2001年に映画化もされています
自分の中で非常に興味深いものだったのですが、なぜか映画も舞台も見ず仕舞いだった作品
今回は森山未來氏自身が舞台化を望み再演となったとのこと
舞台設定は近未来の日本
オリジナルをご存知の方にとってはどうだったのかな
少々きわどい設定でもありましたし
でもですね
結局ですね
そんなことは置いといて
ヘドウィグがぁ Zeppなんばでライブするって聞いてぇ
その初日にぃ ドセンター(6列目)でぇ 参戦してきたんですぅううううう!!!!!
こういうことなんですよ つまりは 私にとって (誰キャラ↑ ↑ ↑)
森山未來氏の舞台人としての能力の高さにもちろん舌を巻きましたが、
ほんまにライブ楽しかったーーーーーーー
ヘドウィグサイコーーーーーーー!!!!!!!繊細な演技はもちろんのこと
元来ダンサーゆえの美しいカラダ(役作りもあるでしょう)にもドキドキ
そして何よりも
歌が
歌が 歌が素晴らしい!!!!!!!!!!!!!!!!立て板に水の完全なるオネエ言葉に舌を巻いたと思ったら
歌が始まった途端。。。
どええええええええええええええええええええ
どんだけうまいねんっっっっっっ
そして何度も申し上げますが、その鍛えあげられたカラダの美しいこと!!
超ミニスカートから覗く脚線美に、それはそれはうっとりでございました
東京では客席へのダイブがあったと聞いており、
はて大阪ではどーなんのかしら?と、ドキドキもんでクライマックスを迎えましたが
ふふふふふふ ヘドウィグの素肌に触れてしまいましたよ(*´ω`*)
(お客様!お触りはお断りしておりますっっ)
昨日で大阪公演が終わり、あとは名古屋 福岡 そしてファイナルの東京まであと9ステージ
これからご覧になられる方 ヘドウィグによろしく
どうかお楽しみに きっとカレの虜になりますよ
このあとはこの日のコーデ(キモノで行ったった

)

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