意味深なタイトルの真相は後でお伝えするとして。
Fさんはお太鼓レッスン。
初めてとは思えない精度の高い仕上がり。
薄手の八寸帯はとっても扱いやすいので、初心者の方にはいいかもしれませんね。

早く涼しくなって、単衣のお着物でお出かけしたいものですね!

次回もお太鼓を復習します。しっかり自主練オネガイシマース☆
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Uさんは角出し。お太鼓との違いをしっかり把握してくださいね!

お太鼓より柔らかい雰囲気なので、かしこまった感が少なく感じられて
カジュアルな着こなしには持って来いです。
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この日のキモノ。小千谷縮。
珍しく紺ベース。柄行きも結構地味目。
さてさて、どう料理しましょうか。。

帯周りをPOPにするのが手っ取り早い方法。
モダンな八寸帯に、リボンの帯締め(2本使い)。
帯揚げは隠してすっきりと。

襦袢なしで着ています。
靴下は履いてます。

おだんごのカタチがミィや。。

そうそう。
タイトルの意味ね。
レッスンの時ってキモノだけで帯をしてないことが多いんです。私。
一緒に巻いてくのが、半幅だったり、名古屋だったり、袋だったりするんで、
自分の帯まくのが面倒で。
しかもこの日はちゃんと角出ししてたんで、余計に驚かれたんでしょうね。
「センセイ、今日帯してられるんですね!」
って言われてしまったのです。。
くぅぅぅ。。反省。。
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