・・・大阪・堺でマンツーマンの着付け教室を営む着付け講師の、普段キモノを楽しむ日々を徒然に…
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マミ

Author:マミ
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いらっしゃいませ。
ツバキ庵主宰
スタイルアップコンサルタント
モリタ マミです。

似合う着付け(着付けレッスン)
似合う色(パーソナルカラー) 
似合うデザイン(ラインアナリシス)


ツバキ庵では貴方がより素敵に見えるよう多方面からサポートいたします。

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ツバキ庵は、
フリータイムの完全個人レッスンと
スタイルコンサルティング

を行なっております。
 
レッスンは
  貴女のペースに合わせて、
    オーダーメイド感覚で
        受講して頂けます。

普段キモノ生活を実践している講師が、
着崩れしにくく
   しんどくない
      キレイな着付け

を実現するために、疑問やつまづき、
お悩みを残すことなく
丁寧にご指導いたします。

気負うことなく
気軽にキモノスタイルを楽しみましょう

カラー&ラインコンサルティングは、
着付けレッスンご受講の有無に関わらず
お受け頂けます。

似合う色や素材・デザイン
   それらをお伝えするだけではなく
       スタイルのご提案まで

しっかりとさせて頂きます。

迷うことなく 
自分らしいスタイル
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*ハジメテコース・ポイントコース 
 1レッスン90分5,000円

*着せ付けコース
 1レッスン90分5,000円

___________________________

*カラー&ラインスタイルコンサルティング(パーソナルカラー+ラインアナリシス)
180分30,000円(カラーサンプル帳含む)


レッスン内容の詳細は

ハジメテ着付けツバキ庵HP
http://tsubakian.net/

をご覧くださいませ。

カラー&ラインスタイルコンサルティングに関しては、ブログにてご案内致します。

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 【活動写真とキモノの会】いよいよ上映!(女給通信モ在リ)
2010/04/07//Wed///18:47


「此処よ。此処。今日、小崎さんがなさるのは。」

鳳翔館入り口1

お着物姿のご婦人が入られたるは、堺七まち鳳翔館。

鳳翔館入り口2

薄明かりに照らされた広間が会場。

会場1

映写機と蓄音機も準備万端。

CA394302.jpg

ぞくぞくとお客さまも集まって来られます。

会場2

その頃弁士の小崎さんはというと。。
コチラのお部屋で何やら本番前に準備中?

CA394301.jpg 
奥に在るのはなんと手廻しの蓄音機!!

こだわりの設えのお部屋。。

弁士の部屋1

あ、いらっしゃいました。活動弁士の小崎泰嗣さん

弁士の部屋2

ロイド眼鏡に蝶ネクタイ。
小粋なベストには、なんとお花の刺繍が刺しておりましてよ。


そうして。

満員御礼の会場に。

会場3

現れ出でたるシルクハットに燕尾服姿の活動弁士さん。

この日の演目は。

                                
  
「鞍馬天狗逆襲」 (時代劇/主演・嵐寛寿郎/昭和初期)
「モガのいる風景(仮題)」 (実写/出演・不明/大正末~昭和初期)
「漫画 火星飛行」 (1936年/作画・西倉喜代治/原題・小兎の天空旅行)
「漫画 月世界旅行」 (1936年/作画・西倉喜代治/原題・小兎の天空旅行)
「探偵活劇 鉄腕記者(仮題)」 (実写/出演・廣瀬恒美 滝花久子/1927年(?))


                                

会の女主人であるワタクシ、
残念ながら準備に追われ一番の楽しみの上映を見逃してしまいまして
代わってココからは、女給役を頑張ってくれたまりなさんのレポをお送り致しますね。


【女給まりなのカツドウ通信】

*嵐寛寿郎の「鞍馬天狗」
  アラカン鞍馬天狗vsニセ鞍馬天狗のチャンバラ活劇

  
  アラカンって……60歳前後の人(※)の事だよな…
  と雑念を巡らせていたら終わってしまいました。
  結局勝負はどうなったんですか!?         ※around 還暦


*「モガのいる風景」
  モガよし子には、社会主義者マルクスボーイと
  通じているという疑いがかけられていた。
  そして部屋の外には彼女を連行せんとする特別高等警察の姿が!

  
  腕を掴まれ無理矢理特高に連行されるよし子はモガである。
  そう、モダ~ンなガ~ル。
  
  なのに「やめろ~、服が伸びるでねぇか~。」 えぇっ!よし子東北弁なの?!
  警察に連行される局面でもなお服(お~とくちゅ~るらしい)
  の伸びを気にするとは……ヲトメですね
  
  このフレーズを別シーンでも言ってたのが余計におもしろかったです。
  よし子のイチオシギャグですかね?(違)


*「火星飛行」「月世界旅行」
  アニメ・ラビット操縦士による火星と月探検もの。        
  入道雲の中で嵐にもまれたり、火星では火星人に遭遇したりの
  大冒険の末に降り立った月はラビット操縦士の故郷で、
  彼は月世界の王子だった!

  
  耳は象、鼻は豚、口はタコ、ベースはゴリラみたいな(ここらへんウロ覚え)火星人
  あんまり怖いイメージのない動物をミックスして創られているのに
  あのインパクトは凄いですね。
  今でも火星人ってタコっぽいデザインで描かれているのを見ますが、
  この時代にすでにその潮流があったようです。
  
  
*「探偵活劇 鉄腕記者」
  クリスチャンである乙女ひさ子に十字架の
  ネックレスをプレゼントする広瀬(イケメン設定)。
  寄り添うふたり……しかし、広瀬の正体は誘拐した若い娘を生け贄に
  夜な夜な儀式を繰り広げる悪の組織「黒ミサ団」の頭領であった!
  危うしひさ子!

   
  このひさ子、清楚なふりしてわりとやるもんだね。
  広瀬にネックレスをかけてもらうだけで「まぁ♪」と照れてるの に、
  自分からガッチリ広瀬の手を握ったり肩にもたれかかったり。
  同性から嫌われるタイプです。
 
  それでも「あなたのことだけ 忘れずにいましたよ」のシーン
  (と いっても、台詞が真っ黒い画面に出ているだけなのですが)はうっとり致します。
  わはは~と笑うのも良いですが、ロマンチックな内容のフィルムも 観てみたいですね。

※以上の内容は、あくまでも断片のフィルムに合わせての小崎氏の創作ストーリーで、
  実際の内容とは大きく異なる可能性もあるそうです。


                                        

  小崎さんの活動写真の素晴らしいトコロは、
  単に古いフィルムを観て懐古的な感情に浸るのではなく、
  ちゃんと笑わせて楽しませてくれる点だと考えております。
  昔の機材やフィルムを使用してはいるけれど、
  現代に通じるパフォーマンス!

  古いモノを今様に…
      (女給まりな まとめの言葉)

                                        

本当にそう思います。
そうすることによって、古くて新しい文化が引き継がれていくのだと。。
この後まりなさんは、そのスピリットはツバキ庵にも通じると綴ってくれました。
なんと…。およよ(泣いてる)。

今回の演目は、この日のために準備してくださったもの(「モガのいる風景」)もあったりで、
お着物でお見えになった方々のココロを、一瞬にして鷲掴みにされたようです。
一階カフェーまで皆さまの大きな笑い声・どよめきが漏れ聞こえてきて、
その盛り上がり様は手に取るように分かりました。

ワタクシが小崎さんの活動写真を初めて拝見した時のドキドキワクワク。
この日の皆さんも感じてくださったでしょうか?

5月23日(日)にも、同じく鳳翔館さんにて上映会がございます。
また観たい!という方。今度こそ観るぞ!という方。
コチラでチェックしておいてくださいね!
 

弁士と女給

お気に入りの写真。
シルクハットに燕尾服の活動弁士さんと、女給さん。
一体いつの時代なんやら。。(笑)

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