会期ギリギリに滑り込みました。
「蜷川実花展 ~地上の花 天上の色~」
観に行けて良かった。
圧倒 と 感動。
色の洪水に呑まれながらも、強い何かを感じることが出来ました。
それぞれがしっかりと主張する色合いでありながらも、
セロファンのような透明感もあり。
空の青に 吸い込まれそうになった
鮮やかな色が 好きだ
キーホルダーと、ポストカードをミュージアムショップで購入。

一回り小さなストラップは、会期終了間際だからでしょうか、1種類のみしかなくって…
でもこれくらいおっきくても◎
ほんとはもっと鮮やかな黄色なんですよ。
展示会場の
大谷美術館では、その庭園を愛でる楽しみも。

散策中の
まりなさん。
紅葉も色づいて

良い時期に来れました。

この方は。
何方かしらん。。

水琴窟に耳をそば立てる(ヤラセ画像)まりなさん。
でもちゃんと微かに聞えたよね♪
生まれて二度目の香枦園を十二分に満喫して、
この後いざ元町へ~。
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