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・・・大阪・堺でマンツーマンの着付け教室を営む着付け講師の、普段キモノを楽しむ日々を徒然に…
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 数えきれぬ程の水滴で…
2009/06/24//Wed///01:30


空はまるで 宗教画

なんていびつで キレイなものだろう

それを「雨」と呼ぶ事にした


秦基博 【dot】

*映像は「青い蝶」のものです


この世界観を作りだす この歌声

誰にも真似出来ません



GREEN MINDツアー、やっぱり行きたかったなー
自らを秦GMと称す秦が好きだ → 秦レポ参照



今度はいつ逢えるのか…



zepp osakaで秦待ちしときます   (結構待たんとアカンな)








 ヲトメ塾in京都 ~日本のココロを訪ねて~その2
2009/04/28//Tue///20:33


結構な小旅行気分の後、バスから降り立った上賀茂神社。

たくさんの観客の方々が、奥の鳥居まで吸い込まれていくのが見えます。
砂利道に足を取られてブーブー文句を言いながらも、ココロは逸る~♪
おぉ、なんと!立ち見のお客様もいらっしゃる!
人気ね。秦。(もちろん笑里ちゃんファンも多くお見えだったと。)


ステージとなる細殿は、思いのほか小さかったです。
そしてワタクシたちの座席はコチラ。

CA392125.jpg

ステージ上手ではありますが、前から2列目!!
とことんクジ運のないワタクシが引き当てた、奇跡のチケット。
もうこれで秦運はツキたな。。  でも今日のこの日、存分に楽しもう♪

まずは神職様からの御払い。
「低頭」 の声(司会のお姉さん。御着物姿でした。)の下、神聖な空気が流れます。

第一部は宮本笑里ちゃんの演奏。
結構風があって肌寒かったので、
エレガントなノースリーブのロングドレス姿に要らぬ心配をしてしまいましたが。。
バイオリンの音色、あのシチュエーションに合う!
その上とってもか細くてバンビみたいに可愛い笑里ちゃんから、
あんなにも力強い演奏が繰り出されていくのは、
聴くだけでなく観る側からも存分に堪能させて頂きました。


そして。  いよいよ。  秦氏の登場。
少々くりの深めのカットソーに、スリムシルエットのデニムパンツ。
いつものあの感じ。
でもこれが一番お似合いになると思うのであります。(素晴らしきかなX脚☆)

なんとなく厳かな雰囲気に包まれた中、ライブ開始。
事前に勝手に予想していた通り、一曲目は「夕暮れのたもと」。
すっかり日も暮れた夜空に響き渡る秦氏の歌声。
沁み入るわぁ と感動していたらば!
二曲目は「dot」!!
生「dot」!!
思わず防寒用のストールを、ぎゅっと握り締めるワタクシ。
 
 数え切れぬほどの水滴で 空はまるで宗教画
 なんていびつでキレイなものだろう それを「雨」と呼ぶことにした


此処を聴いてしまった日にゃあ。  そりゃあもう。 大騒ぎです。

その後チガウ意味合いでストールをぎゅっと握り締めましたが…
(あそこの高音。キツイよね。確かに。)

「フォーエバーソング」のギターアレンジ、良かった。
「Baby、…」の歌い直し。潔くてこれまた良かった。んでもってなんだか得した気分。
(こんなハプニングって嬉しい♪)

「みなさん、今日はこんな感じですか?」
と、厳かモードに飲み込まれ気味な観客を少々煽る秦氏。
でも徐々に会場もあったまってくるわ、
「シンクロ」では秦氏の声もすっかり開いてきて絶好調だわ で、とってもいい感じ。

「青い蝶」の問題のブレスシーン。
これはほんまに卒倒しそうになりました。
常にこの「息継ぎ込み」でオネガイシマス。(ココにも変態が一人)

「Honey Trap」はやや甘さ控え目気味なアカペラ出だし。
それでも思わず隣のまりなさんの腕を掴んでしまった。。

そうそう、今回山本隆二さん(key)と、朝倉真司さん(Per)が途中から参加されまして。
「キミ、メグ…」のパーカッションがカッコいいのなんのっっ!!
いやー。
あの細殿上で、あんなパッションバチバチのパフォーマンスを繰り広げられるなんて。
さぞかし神様もビックリ!だったことでしょう。(きっと喜んではったやろな~)

「虹が消えた日」「プール」あたりで、そろそろ終わっちゃうかなぁとの思いが頭をよぎり、
いつもと違う長めのイントロの「鱗」で、此処で締めやなーとココロして聴いておりましたら。。
一旦舞台をはけた後も、袖でスタッフ・メンバーと少し話をしている秦氏。
(上手席だったのでそのあたりが丸見えだったのです。)
これは。あるぞ。

アンコール。  「風景」  うわ~ん。
もう最高です。

※ココでついに禁断の拝み屋がワタクシに憑依。
 途中拝んでいる自分にハタと気付きましたが、そのまま合掌続行。
 そりゃ拝みたくもなるわよね。ね?ね!

 

最後はみんなにバイバイと手を振りながら、
別れを惜しんでくださる秦大明神さま。(←イカレたよ)
そして。  ついに。  気付いたら、ワタクシめも両手でバイバイしておりました! 
ひぃぃぃぃ 恥ずかしい。。


セットリスト

      01.夕暮れのたもと  
      02.dot               
      03.フォーエバーソング         
      04.Baby、I miss you 
      05.シンクロ              
      06.青い蝶      
      07.Honey Trap   
      08.キミ、メグル、ボク         
      09.虹が消えた日   
      10.プール              
      11.鱗(うろこ)     
      12.風景 




非常に偏ったワタクシ目線ではありますが、
秦ファンの皆さまには少しでも当日の様子をお伝え出来たでしょうか?
この後の弾き語り~GREEN MIND TOUR~には残念ながら参戦出来ないのですが、
アコギライブとは一味違った切り口もあったこのコンサート、
ほんまにええもん見せてもらいました
まんまんちゃん アン!(結局拝んでる)


カラーコピーのチラシ。泣かせるぜ。。  CA392168.jpg






 ヲトメ塾in京都 ~日本のココロを訪ねて~その1
2009/04/28//Tue///19:07


世界文化遺産である上賀茂神社。
こちらの細殿で行われたコンサート。
ワタクシたちが出向いたのは3daysのうち第一日目。

CA392162.jpg


出演は、バイオリニストの宮本笑里ちゃん(震えるほど可憐で美しかった)と、
秦基博氏。

いや~。。いいコンサートでした。



と。
話は前後しますが、この日はお昼から京都入り。
いつものことではありますが、行き当たりばったりな珍道中がモットーのヲトメ塾。
それでもまりなさんがワタクシの目となり足となり
(春琴と佐助ね   勝手に自分が春琴設定)
タイヘン楽しい京都ぶらり旅になりました。

ランチに入ったのは、店の前を通り過ぎようとした瞬間、マッハの速さで自動ドアが開いて
思わず店内に飛び込んでしまった「cafe&cake Sugary」。

CA392126.jpg
キッシュ。大変美味しゅうございました。

同ビル(sakuraビル)内の百花堂さんは、ず~~~っと行きたくって恋焦がれていたお店。
あのツバキ模様のブラウススーツ。
ヲトメ塾の制服に制定いたしましたヨ。(後は予算の問題ね。。)

可愛すぎるピアスを見つけては、再び ピアスホール開けよっかな~ の衝動にかられ、
穴も開いてないのに思わずその可愛らしいソレを買い求めそうに…
あぶねー あぶねー 
嗚呼。ピアッサーを買う勇気をワタシに!そして  する勇気をワタシに!!

コンサート会場(上賀茂神社)へはバスを利用。
バス停の前にあったゲーセンにて、ヲトメなものに興味を示すまりな嬢。

CA392128.jpg カワイイ と呟く塾生。。
イヤ、ホントウニ。 (ヤラセ疑惑払拭!!)

バスに乗り込むや否や、必死のパッチ(って言うよね?!)で座席確保。
(どうやら随分長い時間バスに揺られることになりそうなので)

CA392129.jpg
京都バスの車窓から。。


しかしながら。。上賀茂神社。ほんまに遠かった!!
たっぷり一時間乗車。

でも日頃の京都観光では目にすることがないであろう町並みに、
非常に盛り上がったのでした。
※魔女っこメグちゃんのおうちみたいな洋館(もちろん一般家庭)があったの~



続いていよいよライブの様子を。





 ヲトメ塾☆弾丸ツアー
2009/03/02//Mon///09:04


シソジェンヌの塾長には強行軍でした。。

でも、ミソジェンヌの塾生まりなさん
「泊まりの旅行はキライなんです。。」と…(激しく同意の塾長。だって面倒なんですもの。)

ト云フコトデ。。

高速バスで当日高知往復。

やっちゃいましたYO。

向かうは。Bay 5 Square。

はらみ??マリーナ?? はらみマリーナて… 

わおわお。ボートやらクルーザーが一杯です。

萌え ますな。。

あ。クルーザーを撮るつもりが、ついつい向こうに見える工場を…(←工場好きなヒト)

会場入り口。  高知キャンプ会場

あ。ここで「秦 基博 LIVE IN 高知キャンプ」が行われるわけです。


今回のミッションは、秦氏のライブを堪能するのは当然のこと。と同時に、
コンサートグッズであるTシャツを買い求めること。
開場するや否や、塾生まりなさんにはライブ鑑賞の場所確保(スタンディング故)に
走って頂き、ワタクシは物販コーナーへ。
(コンサートで物販コーナーに並ぶ=初体験!!)

そして買うや否や、化粧室へダッシュ!


着ちゃいました。    Love Tシャツ

鏡写しで Love  に見えるコチラ。

本来はこうなってます。Hata Tシャツ

んま!これは中々洒落ているではありませんか。
秦基博物販部のデザイナーさん、グッジョブ!!
これなら普段着にも…      ムニャムニャ。。。


いや~、アレですよ。どれですか。
そんなこんなでライブ開始。
なんせスタンディングでありますから、人の頭部が乱立?する間から覗き見る感覚。
たまに見えなくなる。声だけ。それもまた良し。

お隣の綺麗なオネエサン的女性ファンの方(お一人で参戦の模様)は、
かなりうっとりモードで終始観覧されていらっしゃいました。
途中 ハタ と見ると。
拝んでいる! 秦氏を拝んでおられました!
Alrightツアーの時のワタクシとおんなじコトを!嗚呼。同士よ!
そうやって周りを観察出来るようになったワタクシ。
秦氏の必殺Sweetかめはめ波 
『Baby,I miss you』 から 『Honey Trap』 の怒涛のセットリスト攻撃を受けるも。
Baby, が終わった時点で、「来るぞ。。」とうっすら予想していたのもあってか、
前回凄まじいG波で思わず吹っ飛んだ 『Honey Trap』 のアカペラ出だしも、
なんとか踏みとどまることが出来ました。

でもあの出だし。 さ~えぎ~る ものは~♪
あれで会場の女性のハートは、一気に炎上したに違いありません。
今回は甘さ加減が更にパワーアップしていたかと。
シソジェンヌは強く感じたのでありました。

※全般に亘って高音部が苦しそうだった事実は否めませんが、
 今週末の武道館ライブではなんとか!

合間のトークもなかなか、なかなか のもんでした よね。

「一重も二重も」

が予想外に。さざ波のように。後を引く笑いをとったことに、秦氏ご満悦のご様子でした。



相変わらずサポートメンバーの方々も素敵なパフォーマンス
ヲトメ塾的大好きメンバー。バンマス山本氏(G)サイドの場所を確保し、
終始落ち着いた演奏 プラス ナイスなコーラスワークにもうっとり。
ベースの鹿島氏の躍動感も、遠く離れてはいましたがばっちり確認出来ました。ブラボー!!
ただ、ワタクシたちの位置からは、キーボード山本氏とドラム坂田氏が
ほとんど見えなかったのが残念至極。


そしてライブ終了後、すし詰め状態の路面電車=チン電ではりまや橋下車。
とりあえず一番最初に見つけたお店に入る!
高知なのに広島焼き食べる!

HataTと広島焼き HataT着用ままのまりなさん


23時20分高知駅初の夜行バスに乗り込むや否や。しっかりメイクはオフ!お肌の為に~♪
翌6時大阪梅田着。「お疲れさまでした。」と言って別れた時のワタクシの顔。
のび太がメガネを外した時の 3 の目になってました。


そして今

思い出すのは

秦氏の

襟足。。








 誕生日プレゼントは。。
2009/01/21//Wed///23:34


もっちゃんセット

これを。
自分で。
自分に。
プレゼント

秦基博  Newシングル   朝が来る前に
      アーティストブック 新しい歌

今日が発売日だったので。
しっかと予約していたものを、いそいそと取りに行って参りました。

シングルももちろん素晴らしいのですが、初回限定版特典のDVDが!
これが!ものっそ!(もの凄く!)おっとろしく!(おそろしく!)
素敵です
昨年の2008年5月4日(みどりの日)に神奈川県民ホールで行われた
アコースティックライブの模様が収録されておりまして。。
秦基博の原点。ギター一本でほとんどの曲が演奏されるわけですが。
いや~。凄い。感動とともに圧倒も、されます。
映像でこれだけぷるぷるしてしまうのですから、このライブを生で体感された方々は一体…
ドウナッテシマッタノダロウ…
ベストテイクの「風景」や、大好きな「トレモロ降る夜」のアコギvr.も入っているし。
「dot」が殊の外良かったな~。。
と、聴いている(DVDなのに!観ろよ!)間に、アーティストブックもパラパラと。
これもファンにはタマラナイ内容。
かなり包み隠さずカミングアウトしてくれています。
ふふふ。
写真も。これがまた。いーんです。
若白髪なんやね~。
むふふ。


いや~。いい誕生日だ。


↑完全自己完結。VIVA!自家発電!!


次女が学校帰りに買って来てくれたこちらで、パーティー気分を味わいましたとさ。

イチゴ大福でお誕生祝い♪
ありがとね。○ーちゃん。


それから。
父と母からそれぞれ誕生日のお祝いメールを頂きました。
どうやらファザコンのワタクシ。
父からのメールを読んでいたら、涙がポロポロ。。
えへへ。
こんなムスメですが、これからも見守っていてくださいね。






 表紙になってます
2009/01/11//Sun///21:19


「音楽と人」

初めて耳にした音楽雑誌。

買っちゃいましたヨ。

もっちゃんが表紙なので。 もっちゃんが表紙。。
このスタイリング、ベストコーデですわ~。 

さて、24ページもの特集。ということで、わなわな もとい わくわくしながらページをめくると…
びっくらこく シツレイ びっくりするようなおおらかな構成。
お顔のアップで8ページ。街 と 空 の風景で4ページ。
ややなんと…これは…大胆な…

その中にこんな表情もありまして…  似ているのです。。
どこ見てんだ 的表情がとっても似ているのです。
あくまでもヲトメ塾的見解ですが(笑) (まりなさんが言い出したのですよ。)

とっても和みました。。

インタビュー記事も読み応えあり。(新曲「朝が来る前に」について語っておられます。)
ライブレポもあり。で、充実しておりましてよ。


ちなみに。
もっちゃん のアクセントは、  においてくださいませね。
っちゃん でございますので。



そろそろ「秦基博」カテゴリー 必要ね。。






 秦キュン 2連発
2008/12/24//Wed///00:12


秦 基博を語る時、『秦キュン』という言葉がよく使われているようで。
胸キュンからの流れなんやろうなぁ と漠然と想像はしておりましたが…

2ndシングル「鱗(うろこ)」が昨年リリースされる際に、
当時公式サイトで綴っておられた秦氏の日記にその記述がございました。
http://hata.weblogs.jp/diary/2007/04/66_67dc.html

胸キュンすること間違いなし。胸キュンすること秦の如し。秦キュン。

ハイ。間違いないです。秦キュンしまくりです。
ワタクシの場合、もはやキュン止まりではなく、ぎゅうぅぅぅっとなってしまってますが…



さて。
今回のライブツアーでは来年リリースの新曲を、ラストに披露してくれています。
そんな中、いち早く所属事務所・オフィスオーガスタがこんな粋な計らいを。

【朝が来る前に(Live at Zepp Sendai '08.12.6)】


発売前にどーーーーん!!と披露です。(仙台でのライブの様子)
アリガトウゴザイマス。
あの感動が再び… 
人のアタマ越しに見るハタ坊。ライブの臨場感ありますね~。
うっとり。。
(デビュー前から温めていたという曲。
今回のリリースで歌詞も練り直したようです。ええ曲です。)



そしてこちらは。
クリスマスイブの夜に聴くと、また雰囲気ばっちりではないかしら~ 
ということでチョイス。

【トレモロ降る夜】


1stアルバム「コントラスト」に収録されているナンバーのアコースティックvr.
これまたうっとりです。どちらのアレンジも好きですが、うっとり度数は非常に高し。
ギターの刻み方が素敵。ファルセットが素敵。
ロマンティックな歌詞はこちら → http://www.uta-net.com/user/phplib/view_9.php?ID=56282

まったりしたトーク(笑)にも違う意味でうっとりね♪





 ALRIGHTにかけまして
2008/12/22//Mon///02:01


「行って来ま~す。」
と、娘に声を掛けたらば、
「お母さん、キモノで行くん?!」

ハタ坊のライブにキモノで出向く母を見て、
いくらどこでもキモノで出かけるのを見慣れている娘も
え?! と思ったようです。

でもこの日はレッスンがみっちり詰まっておりましたので、着替える時間もなく。。
いや。ハジメからキモノで行く と決めておりました(笑)

そして、何を着よう と、迷うこともなく。。
ALRIGHTツアーやもんね。CDジャケットも、コンサートチケットも。緑やもんね。

alright_syo.jpg

じゃ。これだ。

CA391451.jpg
ツバキ庵サイトのトップページのコーデのキモノ。
塩沢御召です。グレーの切り替えがシャープで好き♪
半衿は黒の別珍。

こう見ると、後ろ姿も結構なインパクト(^^ゞ  CA391453.jpg
八掛けが紫なのが、秘かなお気に入り☆

帯揚げと帯締めは白×シルバー。
琴さんmadeのクリスマス根付けも御供してもらいました。
オーガスタアーティストのファン繋がりってコトもあるし(笑)

CA391452.jpg   

千鳥格子のウール地のコートに、ファー襟巻きとロング手袋で防寒。

ハタ坊ライブコーデ
スパンコールあしらいのヴィンテージバッグ。…人の顔に見える(笑)







 打ち上がって参りました☆
2008/12/21//Sun///23:56


今年最後のヲトメ塾企画。

秦基博 コンサートツアー2008 『ALRIGHT』 スペシャル鑑賞会。

CA391460.jpg

なにがスペシャルかと申しますと。。
ステージとわたくしたち(塾生まりなさんと)の距離、僅か数メートル。
しかもセンター

始まる前から手汗がぐっしょり。

始まってからはもう。。こんなです。

塾長のココロ

アンコール含めて二時間半近くあったこのライブ中この調子だったので、
終演後中之島から梅田まで意気揚々と闊歩してしまいました。
(約30分のウォーキング。脂肪も燃焼致しました。ありがたや。)
完全ナチュラルハイ状態ですわね。


さて。ネタバレにならない程度にライブの様子をお伝えしますれば。。

全20曲のセットリストは破壊的。
始まってから4曲目までで既に衝撃波受けまくりで。(ペースはえ~
あまりのかめはめ波に思わずよろけましたもの。ホント。

曲の合間のMCはといえば。
無駄にテンションが上がるわけではなく淡々と。
こまめな水分補給をしながら、会場に響かせる歌声は。。
聴きこんでいたCD音源より更に魅力的。(生ならではのフェイクにシビレタ。)
まさに秦基博全部を使ってワタクシたちに届けてくれました。
わ~ん。ありがとう。ハタ坊。

だからず~っと私の口角は上がりっぱなし。
楽しい歌も。ちょっぴりしんみりする歌も…
だってあんなにも楽しそうに、気持ちよさそうに歌ってはるんですもん。
見ている方もシャ~ワセな気分になりますわ。

そして、ついついうっとりと聴き入って、何度も目を閉じたくなる衝動に駆られ。
(実際閉じてしまっていた瞬間多々有り。)
その度に「アカン、アカン。ここは瞳に焼きつけなければ。」
と、胸の中のシャッターを切りまくるワタクシなのでした。


そんなマーベラスな秦氏をサポートするバンドメンバーの方々も同様に素敵な面々。
山本タカシ(Gt.)鹿島達也(Ba.)坂田学(Dr.)山本隆二(Key.) (敬称略)
皆さん各々とっても個性的でイカしてましたわ。


年の瀬にたっぷりとパワーをチャージ。
やっぱり気のせいだった(笑)風邪もぶっ飛ばし、
必要以上にテンションが高い母に家族も困惑気味。(スミマセン)

そして気が付けば今年もあと10日。


あ。年賀状。。どうしよう。。ぎゃー。


ライブへはキモノで参戦。そのコーデは  (この後続く…)







 本日のはた坊
2008/12/06//Sat///00:35


ただ今わたくしの中では、はた坊(秦基博氏)の嵐が吹き荒れております。

もう誰にも止められない。。(誰も止めないって)

この方、本当にライブが素晴らしい。
CDで聴くより確実にココロに迫ります。
目の前の観客に伝えよう 届けよう という強い思いが、そうさせるのでしょうか。

【風景】


歌い出しからふぅっとその世界へと。
こんなにも包容力のある歌声。
生で聴いたらばドウナッテシマウノダロウ。。

歌詞はこちら → http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B25025

胸の中のファインダーを切って
かつて恋人と見た風景を焼きつける

離れてしまった後も、その愛しいひとを思って
強くなりたい やさしくなりたい と感じる


歌切った後の笑顔。
いいです。






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