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Author:マミ
キモノに興味をお持ちの方のハジメの一歩をお手伝いしたい… という思いで、大阪・堺にて着付け教室を始めました。気負うことなく気楽にキモノスタイルを楽しみましょう♪
ハジメテ着付けツバキ庵 http://tsubakian.net/
お問い合わせ等、下記のメールフォームにても受け付けております。
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| このミステリーが☆☆☆ |
本を読む時間。
意識して作らないとまず確保出来ない毎日なのですが。
伊坂幸太郎氏の「アヒルと鴨のコインロッカー」

ミステリーのジャンルとのことですが。 それを意識せずとも面白い話でした。
種明かしがされるあたりから、超☆猛スピードで(ありゃマッハになってたな ^_^;) 読み進めることと言ったら! こんな風に んきゃあ〜(*_*;!!! となりながら読んだ本は初めて。
登場人物の書き分けも抜群で。 特に河崎。 かなり魅力的です 実際存在したらば、絶対好きになってるな(笑)
この本の内容については、言い得て妙なこちらの書評(ネタばれもあるかな〜)も ご覧くださいまし。
このブログを覗きにいらしてくださっている方は、私がなぜこの本を読んだか。 よ〜くおわかりかと思いますが(笑)
瑛太ね。瑛太
う〜ん。映画化バージョン、観た〜い(>_<)!!!
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| 着物本 |
着物女子の間で話題沸騰中!の「着物女のソコヂカラ」

表紙に【実用】と記載してあるのは、写真を見る限りでは??ですが(^_^;) 石田節子さんと豆千代さんの映画を通しての着物考とそのスタイリングは、 一見・一読の価値大いにあり!
豆千代さんはいつもながらガツン!と濃ゆ〜いコーディネートで楽しませてくれます。 そして今回、石田節子さんのスタイリングにヤラれたワタシ。。 「流れる」の2パターンなんてツボ
少々お高く感じるやもしれないお値段でございますが、 日本映画と着物というテーマは最強です。 キモノ好きなら一度ご覧あれ♪
そしてもう一冊。
先日もちらりとご紹介しておりました「中原淳一 きもの読本」 着物を着始めた頃にもとから「それいゆ」ファンだったということもあり、迷わず購入。 そして久しぶりに読み返すと、当時は気に留めなかった言葉が心に迫ってきました。
「和服における着付けは、洋服におけるデザインと同じ役目をしている」
自分サイズのものを、ボタンを留める・ファスナーを締めることによって形にする洋服。 もう既に完成しているのですね。 それに対して和服は、その着付け方ひとつで出来上がり加減が違う ということ。 すっきりも見えるしスタイルが悪くも見える。 そして、若い人向き・年配の人向きの着付けをすることによって、 一枚の着物を着まわすことが出来る。
今更ながらですが、着物って凄い装束だなぁ と、改めて感じたのでした。
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| マミは秘伝の書を手に入れた☆ |
ヤフオクで落札した『別冊ドレスメーキング〜和服のコート〜』 昭和39年の発行です。

昨日届いていたのですが、これがなんと!なんと!なんと! (かなりテンション 気味です(笑)) ひじょーに素晴らしい!! 洋服バージョンの『ドレメ(ドレスメーキング)』は服を作っていた頃よく購入しておりまして。。 全て製図付きで、とっても使えるんですよね。 それが和服コートバージョン。 まあ、ご覧下さいませ。
 このモダンなこと!! 

こんなコートあったら。。絶対買い!

マントもこれですよ〜♪ 
こんな感じのコートは、叔母の手作りのものを持っています。

こちらはおうち着。かわいい〜。 しかも右から2番目のモデルさんのヘアスタイル、かなり今風と思いませんか? トップの異様な(笑)ふくらみと、巻き髪。。

素直にど真ん中 です。 

雨コートも。。 
ママコートも。。(私、こんなのでおんぶされてました。。)

スタイル集のほかに、こんな特集記事も。

コートを美しく見せる帯の結び方。

ここで注目なのはお太鼓の形。 
お太鼓下とたれが斜めに。 お太鼓の真ん中(ウエスト辺り)にふくらみがあります。 どうやらこのスタイルが当時の奥様方の流行だったようです。
そして、この年代はまだ普段キモノを着る方が多かったのでしょうね。 ウール素材らしきキモノがたくさん見られます。 全スタイル白半襟に白足袋なのですが、それもまたカジュアルなウールに ピリッと効いていてよいものだわね〜 と新たな発見を致しました
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| 偏った趣味の…本★ |
桃葉ちゃんの乱読に対して、私の場合ほんとに読んでいないに等しい★
言い訳としては、読む時間がない。 でもこれはあくまでも言い訳でしょうね。
着物本を物色しに本屋さんには行くのですが、店頭積みの新刊やベストセラーものには ほぼピンとくるものがありません。 で、ブック●フなどで結局手に取るものは。。

現在、「パノラマ島奇談」を黙々と読み進めております。 何度目だ(笑) でも、おもしろい♪
江戸川乱歩の作品は、たぶん10代前半(小学校高学年?)の頃に かなり読破したと記憶しています。 なかでも「人間椅子」や「屋根裏の散歩者」の怖ろしかったコトといったら…
京極夏彦作品に関しては、あのプチ広辞苑のようなぶ厚さに 引いてしまいましたが^_^; (娘たちはさらさらと読み進んで、しかも夏休みの読書感想文の題材にしていた★ だいぶヘン(笑)) ちなみに「姑獲鳥の夏」は映画を観に行って、、ガックシでした(T_T)/~~~
この流れでいくと、もちろん登場するのが横溝正史♪ もっぱらこちらは、市川崑監督の映画にて話を知ることになるのですが。。 これはほぼ市川監督の世界観に惚れたのでしょうね。。 テレビで放送されるごとに、必ずチャンネルを合わせていました。 そしてへーちゃん(石坂浩二)♪ あ〜、「犬神家の一族」楽しみです。。
スケキヨ君ストラップ、これ、どうなんでしょうか。。 いわゆるキモかわいい?? 
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| きものの花咲く頃 |
自宅レッスンの合間に歯医者さんに行って参りました。 一年ぶりの検診です。 お、またおキモノなんですね。。と先生はちょっと困惑気味。 やはり、汚しちゃったら大変。と思われるみたいですね。 でもまさかスペシャルな着物を着て、歯医者には出向かないので、 全然平気なんですケド。。
その後本屋さんに立ち寄り、念願の「きものの花咲く頃」を購入致しました。

「主婦の友」90周年にあたり、着物に関する記事を再編集したもの。 大正・昭和・平成の着物史の移り変わりが、とてもよくわかります。 着物が日常着だった頃の色んな知恵満載の話や、 白襟・白足袋が主流になったのはなぜなのか?という時代背景の話など 本当に読み応えがある一冊です。
例えばこんなことが掲載されています。
赤(エンジ)系が当たり前になっている雨コートですが、 敬愛する 宇野千代さんがデザインされていたものがこれ。

右は千鳥格子、左は大胆なバイアス縞。 米沢織物さんとのコラボとのこと。うん、かっこいい
巻頭には瀬戸内晴美(寂聴)さんのエッセイとともに、 その当時の綺羅星の如く光り輝く女優陣がページを彩っています。 「東京まいにち着物」のこまばさんも書かれていましたが、 やはりこの章は岸田今日子さんの一人勝ち この雰囲気、いやいや流石でございます 
編集者は田中敦子さん。 「七緒」や「森田空美の知的着物入門」などの編集をされていらっしゃいます。 90年分という膨大な記事を、新たに一冊にまとめ上げる作業は、 並大抵のことではなかったと思います。 感服。。
この本によって、これからの着物を取り巻く色んな事が 素敵に変化していけばいいなぁ。。 と、私もいち読者として強く思ったのでした。
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| うにが好き☆ |
うにが好き…といっても、食べ物のうにではありません。 (それはむしろキライ★)
イラストレーターのおおたうにさんのことです。 彼女の描くオンナノコはほんとーにかわいい そしてお洒落のセンスがサイコー おぉ、ついついテンションが上がってしまう(笑)
元来可愛い&綺麗なオンナノコ好きな私ですが、 そのポイントがおんなじなんだろうなぁ。。と思います。 私にとっての秀逸本は「シネマガール スタイル」

新旧入り混じった映画のヒロインたちのファッションを、 彼女のイラストで紹介しています。 実際あんまり似てなかったり(笑)するんだけど、ラインナップがほぼ私のツボ 「ローマの休日」や「勝手にしやがれ」は、当然のエントリーですが、 特に「紳士は金髪がお好き」を選んでることろに   これ!これよ〜♪と、ほんと一人盛り上がってしまったのでした。 なんと言ってもミュージカル♪コメディーなので、とっても楽しいのです。 そしてもちろんファッションも。。
こちらは一番盛り上がりどころのナンバー、 『DIAMONDS ARE A GIRL'S BEST FRIEND』での名シーン

マドンナが「マテリアルガール」でまんまパクって(失礼)ましたよね。
ストール、マフの豹柄使い。。

ベレー帽に白いグローブ。。

どれをとっても素敵 でもカジュアル化が進んだ現代では、なかなか出来そうにない服装です。
そしてもう一冊。。「見た目診断」

こちらは立ち読みだけでとどまったのですが、人を見かけ(ファッション)で分析し、 ばっさり斬っていく という、かなり毒気のある本でございます。 でもやはり流石の観察力で、多方面に亘るカテゴリーの人々を、 独断と偏見に満ち溢れた(笑)視線で著しています。
その中で「私にとってのフレンチカジュアルとはこうなのよ」と記されたイラストに 思わず大きく頷く私。
トップスは黒のリブ編みのカットソー。体にフィット。
パンツは白のリーバイスのストレート。
ベルトは黒でシルバーのシンプルな大きめバックル。
靴は黒のローファー。
アクセサリーはシルバー。おっきなリングのイヤリングは必須だったりする。 そしてなんしかアニエス・べーがミューズ である。
大体こんなようなことだったと記憶しているのですが。。
いや〜、そうだった、そうだった。 まんまの格好してたよね。。と、感慨にふける私なのでした。
で、うに女史同世代か?!と思いきや、10近く年下でありました。びっくり! きっと幼き頃からかなりのお洒落さんだったんだろうな。。 これからも、うに女史にはがんがん突き進んでいただきたいですね〜♪
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| キモノ本 |
先日本屋さんに行って見つけるなりソッコーで購入した本。 きくちいまさんの「毎日の着物」

「七緒」がキモノ教則本とすれば、こちらはまるでお気に入りの絵本のように 何度でも、どこからでも、ちょこっと時間が空けばパラパラと見たくなる。。 そんな本 です。
なんといっても写真がステキ 美容院のシャンプー台に座っていたり、図書館で本を選んでみたり、 ジャズバーでカクテルを飲んでみたり。。。 そのシチュエーションと着物姿が本当にピタっとはまっていて、 全てが自分のツボにぐぐっとくるのです
11枚の着物での着まわし術。というのが本筋なんでしょうが、 合間に入るいまさんのエッセイもいい♪ この人は人生をハッピーにする術(すべ)を知ってはるな〜 と感じます。
着物を和服として捉えていないところが、素敵 肩の力が抜けているんですよね。 こんな風にキモノに無限の可能性を見出したいな と思う私でありました。
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